2019年5月26日

鉈と調理用ナイフを作ってみる3。

前回からさらに7ヶ月が経ちました。
投稿が年2、3回できればいいかな位の頻度になってますが、とりあえずのんびり投稿継続です。

そんなこんなで、ようやっと鉈が完成しました。→
 ・全長340mm×刃渡210mm×厚さ6mm
・鋼材 D2、ハンドル グリーンマイカルタ、ピン類はステンレスです。
なんか出来てみると普通ーな感じに見えますね。
表面処理を粗めのアルミナでブラスト処理してみたんですが、なんか一気に地味な感じになりました。
なんか形のダメさが隠れたというか、今回に関しては元の形があまり気に入ってなかったので、非常に助かる効果だなと思う反面、劇的に存在感が薄れたので小物には向かないかもと思ったり。

実用する大型刃物に関しては、背景に馴染むというか、威圧感が減るのでかなり使える処理なのではと思います。
ただ、木をぶっ叩く用途には良いですが、表面がかなりざらつくのと(滑り止めにはなりますが)、サビとか汚れがつきやすそうな感じなので、食べ物関係には向かないでしょうね。
ビーズブラストだとざらつかないので良いかもわかりませんけども。
使った感じはかなりよさげです。重量のバランスもいいし(フィンガーチョイルあたりが重心です。)ハンドルは手に合わせて作ってるので当たり前に良い感じ。


マイカルタを削りっぱなしにしてるので、見た目の高級感はないですが、サラッとしつつも滑らず快適。
→が過去作とのサイズ感なんですがでかいわ重いわで大変でした。
鋼材買ってから2年かかってますからね。
実際、手間より腰が上がらないっていうほうが敵だった気がします。
購入履歴確認してみたら、
D2  6×50×350mm 3500円でした。
なんか安くないかな?鋼材も上がってるんですね、月日を感じますね。

次回はどうにかこうにかタングステンカーバイトをナイフにしたいと思います。初の実用外刃物ですね。なんとか半年くらいでできたらなーと考え中です。

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