2012年9月27日

未投稿工作第4段

未投稿工作シリーズの4段目です。

前回に続きまして、アウトドア分の補給ということで、
1年くらい前から現在までちょこちょこ作っている物を紹介します。

・自作アルコールストーブ

最近巷ではやっている?アルコールストーブをつくってみました。

ストーブというかバーナーといった方がいいのかも知れませんが、野外で調理に使うコンロみたいなものです。
簡単なつくりですが、燃料のアルコールを注いで火を付けるとお湯を沸かすくらいなら十二分に使えるすごいものです。
考えたひとは天才ですね。

材料はアルミ缶やスプレー缶でつくります。
素材は何でもいいといえばそうなんですが、アルミは錆びないし、軽いし、手に入りやすいし、加工しやすいし、熱伝導が良くて扱いやすいしで、この工作にとっては良いものをたくさん持っていますので、超おすすめです。


作り方は「アルコールストーブ、自作」で検索すると、素晴らしい先人の知恵が得られると思いますので、見てみてください。
みたことない方はビックリするほどいろんなバリエーションが出てくると思います。

僕がつくって(成功して)いるのはかなりスタンダードな物ばかりなのですが、一応ご紹介しますと、
画像一番左が副室加圧型といわれているもので、2つのアルミ缶の底部分を切り取って、ひっくり返して重ねた構造になってます。
その際円柱状の壁を挟んで加圧室を作っているのが細かいところ。
この3つの中では見た目、耐風性、火力が良いのが特徴でしょうか。

他の2つはほとんど只の筒ですねw
火力がちょい弱いのと、風にめちゃ弱いのが特徴ですが、それを補って余りあるこの収納性が利点です。白い鹿革をコースター兼固定用にはさんでるのが、オリジナル部分です(というかそれしかないなぁ‥)
黒いほうはそのまま上にシェラカップなんかが乗っけられますので側面に穴を開けています。
小さい方は物を載せると危険なのであえて開けていません。
こんな筒みたいな物でも1人分の湯沸かしくらいなら簡単にこなしてしまうのがすごいところ。

アルコールはガソリンや灯油と違って煤がでないので汚れませんし、臭くないので、室内で使っても結構便利です。
燃料的にはガスと競合する部分が多いのかなと思いますね。
ガスの利点は付けたり消したりしやすい、火力調整が簡単、燃焼時間が長い、というところでしょうか。
逆にアルコールストーブの利点としては、燃焼音が静か、嵩張らない、軽い、故障が無い。あと低温度の環境で着火しやすいといったところだと思います。

ガス、アルコールともに風に弱いのも同じですね。アルコールの方が弱いですけど。

僕はこれでコーヒー入れたり、ご飯炊いたり、ワカサギ揚げたりしています。
初めはうまくできませんでしたが、最近は色々工夫して安定してこなせてますので、
使いでのある、おもしろい道具だと思います。
簡単にできますのでひとつ作ってみてはどうでしょうか。

未投稿工作第3段

未投稿工作シリーズの3段目。
今回の工作は、ブログ作成以前のものです。

・ワカサギ用自作竿
ワインのコルク栓を再利用して、ワカサギ釣り用の小さい釣り竿をつくりました。

ワカサギ用の竿は安く売っているのですが、プラスチッキーだったり、妙に立派過ぎたりと、いまいちほしい物がなかったので、好きな素材でつくってみました。

構造が説明しにくいので写真で雰囲気をつかんで~というのも心苦しいのですが、ニューバージョンを作ったら記事にしますのでご容赦を‥

使った素材は、
・振り出し竿の補修用の先端部分
・FujiのSiCガイド数個
・好きな形のコルク栓
・金属製のミシン用ボビン
・真鍮のパイプ&丸棒&釘
・アルミのパイプ&ブラインドリベット
といったところ。

使い勝手はさほど良くはないのですが、やっぱり気に入ったものの方が、寒い中耐える元気が出ますのでその点では100点をあげたいと思ってます。
やっぱりコルクや真鍮のくすんだ感じは見てて和みますね。


見た目の好みは置いておくとして、市販品に比べての利点はとにかく軽いこと。
釣り竿を持っている感じがしません。
また手持ち部分が小さくコンパクトなので、リールも含め、いい感じで手の中にすっぽりと収まってくれます。
主成分はコルクなので手になじむのもいいところですね。

改善点としては、

・ボビン(リール?)が小さいのでいっぱい巻かないといけない
・ボビンに直接真鍮棒を付けてるので、回転のバランスが悪く、少し重めのおもりを付けないと仕掛けが自動的に沈んでいかない

ボビンの大きさはともかく、いつかベアリング&ラチェット化したいところですね。
電動も良いかも。

去年と一昨年で構造の違うものを作っていて、
最初につくった、普通のワインのコルクの方が、若干使い辛いです。

シャンパンのコルクを使ってる方が、2作目。
使いやすい上に見た目がかわいらしいという素晴らしく進化したものです。
当社比ということで、市販品の方が使いやすいのは間違いないですね。

(新しいの作りました。メニューのワカサギ竿からどうぞ

未投稿工作第2段

前回に引き続き、細かい製作記を載せるのを忘れたシリーズの第2段です。
このブログは今のところアウトドアーなものが基調になればなと思って投稿しているのですが、
今回はまったくのインドアーな趣味の工作です。

・PS3用 自作ダンボールコントローラー
PS3用のアーケードスティックを、やたらと厚い鉄板でつくってみました。

PS3のネット対戦で友人と「スト4」をやってまして、
それ用のコントローラーとしてつくったんですが、
まあボロ負けするのはかわらなかったです♪

友人がコントローラーを改造したいとゲームセンター用の実機につかわれているスティックやボタンを購入した際、共同購入したスイッチ類を使用しています。

スティックはセイミツ製、ボタンが三和製。
メーカによってかなり感触が違うので、このへんは好みの問題ですね。
あとの材料は、
・5mm厚の30cm×30cmの鉄板
・30×30cmのダンボール
・安いコントローラー、
・金属用接着剤
・細目の平端子
・細めの配線
・鉄鋼用ホールソー
というところです。


大まかな作り方は、スイッチからの配線を、分解した安いコントローラーの基盤にハンダ付けしていくだけなんですが、むしろ鉄板に穴を開ける作業が辛かったです‥
鉄鋼用のホールソーでガリガリやるんですが、5mmって鉄板っていうより鉄の塊っていう方に近いかんじがしました‥
あとはスティックの台座を、たまたま持っていた、3Mの8115という自動車板金用の接着剤でくっつけて、ダンボールに乗っければ完成です。(かなり高い接着剤ですが、あるとめちゃくめちゃ便利ですよ♪)

細かくはわかりませんが、金額は、スイッチ3000円位、コントローラー2000円、鉄板900円、ホールソー2000円、接着剤5000円って感じです。
今回新たに買ったのはスイッチ、鉄板、ホールソーなので、6000円くらいです。
一から揃えると考えると倍の金額になりますね‥
接着剤が他に使える小さいのでもあれば、かなりコスパは良くなります。
(JBウェルドがいいかもしれません。使ったことはありませんが、1000円ちょっとで強力とのこと。)

スタートボタンやPSボタンは、写真奥のダンボールの面にくっつけてます。
おすすめポイントとしては、自分の手に合った場所にスイッチを作れるのと、鉄板の重さ、剛性感が半端じゃないのが魅力の工作です。
ガチャガチャ動かしても微動だにしませんし、表面の板がふにゃふにゃしないので、操作が軽く感じます。
コントローラー全体として重量があったり、剛性があったりするよりも、スイッチが付いている面自体に重量や剛性がある方が有利な気がするんですよ。っという考えで、スイッチが対応しているギリギリの厚さの鉄板を選択しましたが、その分穴あけは覚悟していただくといいと思います。w

あと表面に塗装したり油引いたりしないとすぐ錆びるので注意が必要なのと、表面を塗装するか、何かひかないと手のひらがやすられて痛いので注意が必要です。

下部がダンボールなのは自分の趣味なので実は何でも構いません。
四角いクッションとかもいいかも。
ダンボールシリーズは他にダンボールパソコンが居たりします。

カラーリング? もちろん、IBMのお弁当箱です。w


未投稿工作第1段

せっかく作ったブログなのに、ちょっと最近サボリぎみでした。
申し訳ないです。

といっても工作の方はちょこまかやっておりまして、
作ったものが出来上がってから、
「あ、ブログにアップするの忘れた…」ってなことになってしまっております…

というわけで、写真素材がなく、文字だけで製作記をのせてもつまらないかなと、
未投稿だった自作品たちを、まとめて紹介してしまおうかと思い立ちました。

せっかくなのでブログ作成前の物も一緒に紹介してしまいます。

というわけで、最近作ったものから。

・Blue Ridge Chair Works-スモールBRチェアーのレプリカです。
アウトドアショップで見かけて一目惚れしたのでつくってみました。

座ってみたところ、なかなか座り心地が良く、
さらに折たためることに気づいて「おお」っと惚れてしまい、危うくレジに持ってくところでした♪

値札を見たら冷静になりましたけど・・・

家に帰って調べてみると、自作している方も多く、図面までアップされていたり。
参考にさせていただいたところ、結構すっと完成したので、興味ある方はおすすめします。

非常に簡単な作りながら座り心地も良く、しかも折りたたみ?までできてしまいます。う~んすごい。

本物よりも少し座面を低く作ったので胡坐をかきやすくなってます。
行儀悪い感じになりますが。

実物は8000円くらいから12000円ほどと、結構お高いので、安く上がるだろうと思ってつくったのですが、結局4000円位かかってしまいました。
木材は大まかなカットをホームセンターでやってもらったので、その作業料合わせて1800円くらいだったと思います。
むしろ高く感じたのが、ナイロンの布と、ステンレスのネジ類ですね。
ナイロン布が手芸店で900円。ネジ類が1000円位でしょうか。
あまり木工はやらないので、いざやってみると木よりこういう物の方が高いのが意外な感じです。
ネジや布はネットで買った方が安かったかも。

思ったより安くできなかったので、作業の手間を考えるとコスパはそこそこですが、自分の好きな座り心地を試しながらつくれるのがいいところですね。
また寸法をつめて作ったので、折りたたんでもカタカタ動いたりとかがなく、ビシッとしてます。 そこは本物よりもいい所かなと。
子供用に小さいのをつくったりとかしてる方もいますので、お子さんがいる方にもおすすめの工作です♪