2015年6月17日

渓流用ナイフ(太目)をつくってみる3

前回完成した渓流用ナイフ(太目)のシースが完成しました。

 いつものシンプルシースとはいかず、ちょっと小細工。
ファイヤスチールを括り付けられるようにしているのと、
内部に突き抜け防止用の硬い皮を仕込んでいて、定位置から奥には入らないようにしています。

ファイヤスチールはAmazonで持ち手も何もついてない棒だけの物が安く買えたので、火口にもできるようにロウを塗った麻紐を巻いて持ち手としてみました。

見た目は貧乏くさいことこの上ないですが、火口がないとファイヤスチールだけじゃ火を起こせないこともあると思うので、これはこれでありかなと。

当初は、刃の部分で火花を起こす予定だったのですが、ガシガシ削ってると結構刃が鈍るので、背の部分の一部に砥石をかけて、そこで削れるようにしてみました。

麻紐と、薪でつくったフェザースティックでちゃんと火を起こして、炭に移して、焼肉を食べるところ迄確認しましたので、名実ともにブッシュクラフトナイフと呼べるのではないかとw
渓流用を銘打ってるのですが、完全に迷走した挙句、微妙なデザインのブッシュクラフトナイフになってしまいました。

でも、このシースは結構気に入っています。
ファイヤスチールをくっつけてる部分がうまくいくか微妙な感じだったんですが、できてみるとほぼ違和感なくできたのでこれは大成功だったんではないかと。
手で持っても馴染む感じで全然邪魔になりません。
ファイヤスチールの持ち手を木やコルクにすれば、見た目も多少良くなると思いますが、実用極振りのもっさい感じも好きなので、これはこのままでいきます。



次は渓流用ナイフ(細め)をつくっていくのですが、これのデザインもほぼ出来上がっていまして、フィレナイフとステーキナイフを足して2で割ったような感じ?
というまたしても渓流っぽくないものが出来上がる予定です。
こちらの方は今迄で一番薄く作る予定なのでそこが成功するかがポイントかと。

出来れば3ヶ月くらいをめどに完成までいきたいかな。