2016年2月27日

渓流用ナイフ(細目)をつくってみる2

というわけで渓流用ナイフ(細目)が完成いたしました。
こちらです。→

ハンドル部分は予定どおりシャムガキを使いました。
今回使った木は芯材との境だったのか、集成材なのか、途中で色が変わっていてちょっとしたアクセントになってますね。
一応シリーズなので太めと同じようにピンは外側にでないようにしています。
デザイン的にはもっとハンドルの刃先方向にむかって薄くしていった方がかっこいいかなとも思うんですが、使い辛くなりそうな気がしたので躊躇してしまいました。
なので、デザイン的にはまだ納得できていないので、そのうち削っていくかもしれません。



裏側も似た感じですが、ちょっと暗めで模様がさらに変です。

刃の方も本格的に研ぎをいれて試したところ、過去最高に角度をつけて削ったためかスパスパ切れる!
今回は野菜とかもけっこういけます。
ただイモやカボチャはまだ微妙です。たぶん2㎜くらいまで厚みを落とせば何とかなりそうな気がしますね。

刃先の角度は、鉛筆と分度器で図ったところ15度強ほどになりました。
小出刃で40度とかいってたので、ずいぶん薄くなってきました。

あとはシースを作らないとですね。
それが終わった後はZDP189が控えてますので、また何か考えます。

もっと小さいナイフか、それかいっそペティナイフみたいなのにしようか迷い中です。

そろそろ装飾っぽいのにも挑戦してみたいなとも。
次はいつになるやら…w



2016年2月11日

ホワイトボード型メモ帳をつくってみた

以前からあったら便利そうだなと思っていたものをつくってみました。

・持ち運びに便利な、サイズ(好きで使っているロディアの11と同じくらい)のホワイトボードです。

考えごとしてるときや、ちょっとした買い物のメモなど、部分的に書いたり消したりという作業が一番楽なのがホワイトボードかなと。
「スパッと跡形もなく消せて、まっさらな状態で書き始められる。しかもなめらかでコンパクト。」というのをコンセプトに、今回はボード部分にINAXの白いタイルを使用してみました。
表面がぬめる感じがするぐらいなめらかで、書き味、耐久性は最強ではないかと。
そして、固い革と、1mmアルミ版を使ってたわみを無くし、収納状態でも文字が擦れないようにして、消しやすいインクを使えるように。
これで書く消す作業において、普通のホワイトボードを越える快適さが簡単に得られます。小さいから出来ることですけど、実際かなりいいですよ。タイル。

普通の真四角のタイルをガラスを切る要領でカットし、端をペーパーで整えるだけで結構簡単に好きなサイズに出来ます。

問題はペンの改造部分で、ペン先が細くて、全長の短いホワイトボードマーカーを作らなきゃいけないんですが、これがムズいです。売ってれば手っ取り早いんですけどね。
今回はダイソーのペンをカットしたり、お尻部分を逆にして革の切れ端をつけてみたり、0.1mm水性ペンのペン先に付け替えてみたりといろいろしてはいるんですが、いまいち納得できません。
書く消す、は最初かなりいい感じでできるんですが、ペン先が乾くのか段々かすれてきちゃうんです。またキャップしてしばらくすると書けるみたいな。ペン先を0.3mmにすれば改善するかなーと思いつつまだ試せてません。
           
ヌーボード用のぺん先が細くていい感じで書けるんですが、全然消えてくれないんですよね…
今のところ、普通に水性ペンの方が書きやすいし消しやすいです。消すときちょっとのびるのが欠点ですけど。
ちなみに分割式になってますが、固定方法はムギゅっとはまってるだけという…そのうち固定できなくなってきたらバンドでとめるか、本みたいに開くようにしようかなと。
というわけで、全体としては今一歩という所なんですが、サイズ感やタイルはとてもいいです。
課題としてはペン先を変えるか、インクを遅乾型に調節するか、ですかね?
…のんびりがんばります。