椅子を作ったり、車いじりに勤しんだり、職場を変えてみたりと色々していたので、さぼっていたわけではないんですよ…
結構前に、ものは完成してましたし。(いいわけ終了。)
というわけで、完成しましたアウトドア用柳葉包丁風ナイフ。
八田工業さんから、焼きあがって来たので、
ダイヤモンドヤスリから始めて、
5000番手まで研ぎました。
カミソリ並みに切れるようになりましたが…あれ?
穴あいとるやないですか!
…ハイ勘違いしてました。
ホントは穴なしデザインのはずだったのですが、八田工業さんで綺麗に開けてくれたようです。
今回の勘違いポイントですが、穴のないのを焼入れするための手間賃が500円だと思ってたんです。
が、実際は穴のないナイフに穴を開ける手間賃が500円ってことみたいですね。
穴のないデザインにするには、初めから吊るすための穴を突起状に作っておいて、後から削リ取る感じにすれば良かったかも。
しかも、焼入れ代を間違って送るというダブルミス。
追加分の500円に消費税が加算されるのを忘れてました…
重ね重ね、確認が不十分だった当方の不徳の致すところでございます。
八田工業さま。ご迷惑おかけして申し訳ありませんでした。
次回作が出来ましたら、また宜しくお願い致します。
見た目的には、この「鉄板から削り出しただけ感」は大好きです。
何より清潔そう。
でも、ブッシュクラフト感は全く無いですね…
その点は別に再挑戦するとします。
使い勝手ですが、やはり子出刃程ではないにしろ、野菜が苦手な子になってしまいました…
やっぱり刃の薄さというのも時に必要なことがよくわかりました。
肉や魚なんかは刃渡りと重さもあるので、切る、叩くと自由に調理ができて良い感じです。
まあ、野菜が苦手な点は柳葉包丁も同じなので、いざという時、薪を割れるだけ上等でしょうという事で妥協しておきます。
さて。これだけではもちろん収納や持ち運びに不便をするので、当然シースも作ります。
数時間で、ぽんと出来上がったものがこちら。
厚さ5mmオーバーの、やたら硬い革でつくりました。
水に浸して型をつけようとムギュムギュと手で抑えていたんですが、硬すぎるのか、対象に対して厚みがありすぎたのか、全然変形してくれませんでした。
うっすらと指をかける部分に型がついてるかな?といったところ。
使う分には調度良い感じでホールドしてくれているので大成功ですね。
ちょっと厚いかなくらいの革のほうが、かっこいいのが出来るかもしれません。
シースは90点あげてもいいんですが、全体的には、ミスも重なったし、異常に苦労した割には小出刃からあんまり進歩が無いということで、計70点ってところでしょうか。
次の渓流用ナイフでは、もうちょっと新しいことをしてみたいですね。
デザインはもうできているので、後は切り出すだけなんですが、さて、何本の糸鋸が犠牲になるやら…
ちょこまかと切り進めていきますので、ひと月後にでも途中経過をお知らせできたらなと思います。