小出刃用のシース(鞘)をつくってみました。
端革ならハンズ等で安く売ってますので、3mmから4mmくらいの、硬すぎず柔らかすぎない、タンニンなめしの革を選ぶと良いと思います。
裏が茶色っぽいのがタンニンなめし。
青っぽいのがクロムなめしで、クロムなめしの革だと、水をかけても硬くならないので、ナイフの型をとるような使い方ができないです。
この革は300円くらいでした。
まず革を水に濡らして柔らかくします。
そして今回は大雑把な形にしようと思うので、ナイフの背の部分で革を二つ折りにし、指で革を伸ばしたり押し付けたりして、革をナイフの形に整形していきます。
こうなったら、あとは乾燥させればその形で固定されます。
次にナイフの形に沿って穴を開けていきます。
革は手縫いの場合、先に穴を開けてから、麻糸の両端につけた針でクロスさせながら、縫っていきますので、ミシンで縫うよりほつれにくくなるのが特徴です。
コンパスなんかで、等間隔に目印をつけてから穴を開けると結構綺麗に出来るとおもいます。
一応、ポケットであばれない。
立て掛けたとき倒れない。
というのを目標にデザインしましたが、うまくいったようです。
今回使った材料↓。
端革 タンニンなめし 4mm厚 300円くらい(ハンズ)
菱目打一つ刃 400位?(うろ覚え)(ハンズ)
麻糸 300円くらい(ハンズ)
コンパス 1600円(どこかの文房具屋さん)
出刃包丁 革が、とても切りやすいです。おすすめ。
しかしナイフ作るよりだいぶ楽ですねw
今回は材料があったので革で作りましたが、
本当ははカイデックスとハトメ?で作った方が、
転んだ際に突き抜けたりしないので安全とのことです。
ご参考まで。