2016年1月24日

渓流用ナイフ(細目)をつくってみる1

あけましておめでとうございます。
去年の10月ぐらいにアップできたらいいなと思っていた記事が、年明けになってしまいました…
というわけで、太めナイフの片割れがある程度進みました。こちらです。→
ステーキナイフっぽい感じかなとおもうんですがどうでしょうか?

実は形を作っているときに参考にしたのがカナディアンベルトナイフっていう刃物なんですが、最初はそのまま作るはずだったのに、今回の鋼材から上手く2本とれなくて、あっちを削って角度を変えてとやっていくとあら不思議。いつもの国籍不詳ナイフになりました…

言われてみても、なにいってるのレベルで原型は無いですね。どっちかというとステーキナイフっぽい。
けどそれにしてはゴツいという。まあいつものことですけども…

けど形自体は気に入っていて、手に持ったときのしっくり感は今までで一番いいです。
ハンドルの部分の形が、思ったよりいろんな持ち方に対応できていて、使いやすそうな感じがします。ハンドル材をまだつけてないので今後どうなるかは分かりませんが、太めと同じシャム柿をつけてみるつもり。
まあ、ここまで変な刃物しか作ってないので、そのせいで使いやすく感じてる部分もあるかといえばどうなんでしょう。

残念な点としては、刃を薄くする予定だったのが、なぜだか厚いままです。
ベルトサンダーで削る予定だったんですが、サンダーにガイドを作らないとベベル部分が上手く削れないことが判明したので次回に持ち越し。
薄くがコンセプトだったのに…
何か失敗しそうな気配がしたので、もうちょっと安い鋼材で一度やってみようと思います。

そんなこんなで、もう少し削り跡を消したら焼きに出して、次回は完成ですね。