2017年7月16日

キャンドルランタンを改造(修理)してみる

先日、キャンプに持って行ったキャンドルランタンの手入れをしていた際、ホヤを支えている3本の支柱?の内の一本が折れてしまいました…
これだけのために買い直すのもなと思い、有り物でなんとかしようと奮闘したところ、むしろ元より良い感じになったので紹介しておきます。

→は完成形です。
カクリのキャンドルランタンを、雪丘さんのオイルカートリッジ仕様にしてつかっています。
現状はオイルランタンですね。

もともとは真鍮に金メッキみたいのがかかってたんですが、ペーパーで削り倒して地の真鍮を出してます。

なので結構別物になってたりするんですが、新品はちょっと太めのステンレスの帯みたいなのが縦一直線に3本入ったものです。

これが使っていると結構邪魔でして、帯状になっているため、そこそこ太い影が3本入ってしまうんですね。

なので修理する際にどうせなら細い真鍮線でなんとかならないかと考えまして、V字状にした真鍮線を3本使うことで、影がほぼなくなり、見た目も一体感がでた気がします。
ホヤをひとつ犠牲にしましたが、なんとか形になりましたw

画像を見てもらえればなんとなくわかるかと思うんですが、↓のメモ帳に書いてあるような部品を0.5mmの真鍮線で3つ作り、ホヤとトップ部分の部品にもともと開いている穴に引っ掛けるようにして、同素材の環で留めてあります。
基本はこれだけで、本体やホヤへの加工はなくても大丈夫。
実際は帯の動きどめみたいな切欠きが不要になるので削り取ってますね。

真鍮線下部分の膨らみは本体上部の絞り部分にひっかかって、本体を支えるための部分です。

構造は簡単なんですが、各部の調整が難しく、バランスやホヤの歪みを計算しつつ、3つの部品を3次元的に均一に作らないと綺麗に収納されません。

これも途中で諦めたので、若干斜めってまして、ピタッとは収まりません…

地道に調節すればいいんですが、ホヤに負担がかかるみたいで、一個割ってしまったので、程々でやめました。
本音はまだまだ調整したいですが…

まぁ、実際使用する分にはなんの問題もないどころか、影も出来ないし、雰囲気も良くなるので、結構おすすめ工作です。
使うのは真鍮線と、ラジオペンチ、替えのホヤだけ♪
(ホヤはキャプテンスタッグのが使えました。)

おすすめといえば、雪岡さんのオイルカートリッジ。
雰囲気がいい上に、燃費も、実用性も上がりますのでおすすめです。
揺れたりすると中が溶けたキャンドルだらけになって、掃除が超めんどくさいのが無くなりますよw


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